• 連載数:全5回
  • 紹介文:お付き合いの延長線上に結婚が見えて来るような相手とは?もしそんな相手に出会えたら?自分の行動は大丈夫?
2015.02.06

外見に力を入れ過ぎない

写真出会いの場に挑む前だけでなく、めでたく交際相手が決まった場合にも、何着か服やバック、靴といった身の回りのものを新たに買い込むという人は意外と多いのではないでしょうか。
手持ちのものが使えない訳ではなく、さして古くなっている訳でもないけれど、新たな気持ちで挑みたい、デートの際は流行のオシャレをしてゆきたいと考える人は殊の外多いようで、そうした外見が相手の印象に大きく関わると考えている人も随分と多いようです。

出会いの機会の楽しみのひとつとして、オシャレをして出かけることも含まれてはいるのでしょう。
友人や知人と出かける時とはまた違う、出会いならではの緊張感や見栄があり、そうしたものをカバーする手段としてオシャレに力を入れるという人も多いのかもしれません。
もちろん、第一印象はとても大切なものですし、誰かのために装うという気持ちはとても大切なものです。
また、清潔感といったものを伝えるためにも、それらは有効なことでしょう。

ですが、外見にばかり力を入れ、そうして交際が始まってからガッカリされてしまったということがないようにも気をつけなければなりません。
清潔さやきちんとした身なりというものは、ある意味その人の内面を表してくれる大事なものではありますが、そうしたものは「新しいもの」でなければ表すことができない訳ではありませんし、関係が深まり気心が知れようになり、そうした安心感からつい生活のルーズな面が相手に見えてしまった際、最初の印象が裏目に出てしまうこともあるので注意が必要です。

それが、極端なルーズさではなく、誰もが持っているような一面であっても、あまりに外見を装い過ぎていたために、それが大きなギャップとして相手の目に映ってしまうこともあるのです。
ですから、出会いの場に赴く時や交際当初のデートの時などは、見栄を張り過ぎない、それでいて清潔な格好を心がけることが大切です。

また、そうした外見を装うために掛けようと考えていた経費や時間を、内面磨きのために使うことを考えるのもお勧めです。
長く交際を続けて行くには、しっかりと中身のある人間でいることも大切だからです。
また、相手との会話の機会を増やしたり、互いへの興味を掻き立ててくれるのは、外見ではなく性格や教養、知識といったものなので、そうしたポイントが高くなるよう自分を磨いてゆくことも大切なのです。
装うということは、相手のためでもあり自分のためでもあるのですが、身の丈に合った、背伸びをし過ぎないことが何よりも大切なのです。