• 連載数:全5回
  • 紹介文:お付き合いの延長線上に結婚が見えて来るような相手とは?もしそんな相手に出会えたら?自分の行動は大丈夫?
2015.02.06

持ちつ持たれつが大切

写真出会いからしばらくの間は、男性らしく振舞いたい、女性らしいと思われたい、そうした感情が働くことが多いようです。
現在では、何を持って男性らしい、女性らしいと判断するのかは随分と複雑になってきているようですが、何かがあれば守ってあげたいという気持ちや、相手のために常にきれいでいたいといった気持ちは、今も昔もあまり変わらない、出会いの際に抱く感情なのではないでしょうか。

そうした、「相手のためにこうありたい」という気持ちは、それがどういったものであれ二人の関係を良好にしてくれるだけでなく、その距離を縮めてもくれることから、大切にしたいもののひとつではあります。

ですが、関係がより深まり、互いに気心が知れてきたなら、男性だから女性だからといった役割分担ではなく、相手のために何ができるかといった考え方に切り替えた方がいいかもしれません。
特に、関係が良好なことから、このまま将来は家族という形に移ってゆくのだろうと考えている場合には、特に、男女としての役割だけにこだわらず、互いのために何ができるのかを考えることが大切になってくるでしょう。

出会いから交際へと進んで間もなくのころは、あまり想像することはなかったかもしれませんが、同棲や結婚という形に進んでゆくためには、男女としての分担だけでなく、生活を続けて行くための分担が大切になってくるのです。
交際という形にしろ同棲をするにしろ、更に進んで結婚生活を始めるにしろ、どちらかの負担が重い状態では長続きはしません。

ですから、互いを労わり合うだけでなく、気遣い合い思い遣り合って、持ちつ持たれつの関係であることが望ましいと言えます。
それは、決して男性であることや女性であることを捨てるということではありませんし、そうしろということでもありません。
根底は男性らしく、女性らしくあるべきですが、それよりも互いを思い遣る人であることが優先されるのです。

恋愛は、相手のことを自分のことより先に考えられる人であることが大切ですし、そうできる人たちがより長く良好な関係を続けても行けるのです。
時には、見栄をはったり男性であることや女性であることを互いにアピールすることも大切でしょうし、それはそれでリフレッシュにもなることから大切ですが、まずは、相手のために何かができる人であることを心がけ、それをイキに感じることができる人であるよう心がけて過ごすことが大切ですしお勧めです。