• 連載数:全5回
  • 紹介文:配慮ができる男性はもてます。どのような点を気をつけるべきか、やらなければいけない事は何なのかを見ていきましょう。
2015.03.31

将来のために

写真出会いから直ぐに将来についてをしっかりと考える人はあまりいないかもしれませんが、「もしその時がきたなら」という漠然としたものであれば、男性の側も女性の側も想像したことはあるのではないでしょうか。

具体的に、「どういった規模の式を挙げたい」「家を購入したい」などという形で考えることはなくても、一緒になったなら、どんな家庭にしたいといった理想や、交際が順調に進んだならどんなことを一緒にしてみたいなどの希望を描く人は少なくないことでしょう。

ですが、「いざその時」になった場合には、経済的な面においても、精神的な面においても、男性の側に求められるものは随分と大きいのだという現実が現れます。
現在では、結婚後の経済的な負担は男性の側にばかりかかることはなくなってきましたが、こと、結婚式や披露宴といった場においては、いまだ男性の側がなにかと負担するケースが多く、そうしたことからも、出会いがあった場合には、将来の「心構え」をしておくことが重要になってきます。

また、円滑に交際を続けるためにも、将来のためにも家族への配慮というものは欠かせません。
自分の家族への紹介はもちろんのこと、相手の家族が交際に不安を抱かないよう、自身について話す場を設けることや、経済力の一端を見せる機会を設ける配慮は重要です。
それは、自分のためであるだけでなく、彼女の、家族内での立場を安定させるためにも有効なことなのです。

男性の側に、いわゆる「甲斐性がある」というのは、家族にとってだけでなく、社会的な信用度も高くなることから、彼女の側の友人や同僚と会う機会には、気遣いに加えてそうした「安心」も提供できるよう心がけたいものです。

男性の側ばかりが求められていると感じるかもしれませんが、現在もなお、日本のシステムは男性の側に期待する部分が多く、ですが、実際の生活においてもそうなるかについては、二人がどのような関係性を築くかにかかっているので、対外的な役割のひとつだと考え、男性諸氏は安心の提供に努めるべきでしょう。