• 連載数:全5回
  • 紹介文:配慮ができる男性はもてます。どのような点を気をつけるべきか、やらなければいけない事は何なのかを見ていきましょう。
2015.03.31

同じ社会人として

写真出会いの際の情報交換では、互いのプライベートな情報だけでなく、パブリックなそれらについても交換が行われることが多いでしょう。

社会人としてどういった仕事をしているのかは、話題にもなりやすいことから提供されることも多く、そこから推察できるものも多いので好まれる話題のひとつと言うことができるかもしれません。
同じ社会人であるという事実は、共感をもたらすだけでなく、時に、相手を労わりたいと言う気持ちも抱かせてくれます。

特に、こうしたケースの場合、女性が母性本能から相手を労わりたいと考える機会よりも、男性の側が女性に対してそうした考えを抱くことの方が多いようです。
それは、男性の本能の部分がそうさせると考えた方が良いのかもしれません。
「紳士的」という言葉で表されるように、男性の中には優しいだけでなく逞しくありたい、何者かを守れる存在でありたいという意思が根本にあるのでしょう。

それがどういった形で発揮されるかは人それぞれですが、それは、現在では必ずしも「逞しさ」や「男性らしさ」という言葉で表現できるものではなくなり、気遣いや配慮といった表現が当てはまる、心の部分に重点を置くものになっているようです。

ですが、そこにはやはり男性ならではの考え方があり、同じ社会人という立場であっても、男性同士で飲んだりする時とは違い、同列の立場で話しを聞いたり慰めたりするのではなく、自分が労わる立場でありたいと考える人は多いようです。

また、出会いから時間が経つにつれ、そうした労りや気遣いの気持ちは形を変え、家族へと向けるようなものへと育ってゆくようです。
それは、やはり男性の側は、外のものから家庭を守るという気持ちが強いからなのかもしれません。

交際も、その先に在る家族という形も、二人で作っていく、築いていくものではありますが、男性の側の配慮と女性側の配慮、それぞれが違う形だからこそ上手くゆくものなのかもしれませんね。