• 連載数:全5回
  • 紹介文:中身を知ってもらうよりも先にマイナスなイメージを与えてしまいます。第一印象の重要さを知り、チャンスを作りましょう。
2015.04.14

第一印象が全てではない

第一印象が全てではない男性と女性の出会いは、第一印象の段階で好意を持つか、苦手意識を持つかを、無意識に判断していると言われています。
確かに、「この人はこういう人だろう」とか「あんなタイプは苦手」と自分の中だけで決めつけたり、先入観を持ってしまった経験は誰にでもあるはずです。
また、どんなに周囲の評価が良くても、第一印象の受け取り方でイメージは変わってきます。

第一印象が良いと、好意を持ったまま接したり観察するように、苦手意識があれば警戒したり、そっけない態度をとってしまうでしょう。
第一印象だけで、好きか嫌いかは判断できなくても、恋愛対象を選ぶ基準となる場合は多いのではないでしょうか。
自分の好きなタイプと第一印象のイメージが近いと、さらに相手に興味を示し、好意的な姿勢を見せるはずです。

派手な人は遊んでいるとか、強面の人は威圧的と決めつけたり、ネガティブな思い込みは、その人の本来の姿をはじめから見ようとせず、関わり合いを避けようとする原因になります。
出会いの場には様々なタイプの人がいます。
もちろん、ちょっと苦手だと感じる人もいる場合も少なからずあるでしょう。
しかし、恋愛対象にはならなくても、視線を合わせる、言葉を交わすというコミュニケーションの中で、思いがけない魅力を発見できるかも知れません。

恋愛においも、第一印象を良くするというのは最大の課題でしょう。
そして、相手の印象をどう受け取るかも、恋愛に発展するうえで大きく影響します。
一番大切なことは、第一印象が全てではないということです。

ただ、一番先に目に入る印象は心に留まりやすいということは誰もが感じているように、少しでも相手の心に残像を残せるように心がけてみましょう。

色々な人と出会い関わり合いの中で、本当に自分に合った人を選ぶには、第一印象だけにこだわらず、思い込みや先入観を一度忘れることも必要です。
これだけの人々がいる中で出会えたのも、何かの縁と考えて、構えずに素直な気持ちで向きあってみるのも良いのではないでしょうか。