• 連載数:全5回
  • 紹介文:彼氏と喧嘩したときに、男心は男性に聞くのが賢明でも最新の配慮と注意を行わなければ各方面に影響します。
2015.06.29

恋を見失わない

恋を見失わない男性の友人、または同僚などへ恋愛についての相談をする時に気をつけなければならないのは、恋人との関係に対して抱いている不安を解消するためであったり、些細なケンカの解決方法について相談するためであって、自分の抱えた淋しさや甘えたいという気持ちを相談者へと向けないということです。
不安やケンカの理由を交際相手の側に一方的に押し付け、相談相手に味方になってもらおうと考えたり、甘やかしてもらうために「相談」という形を取ろうとしてはいけませんし、そうした考えを持っていないか、しっかり自分を律することが大切です。

出会いから時間が経てば、仲の良かった二人の間にも大小さまざまな波が立つこともあるでしょう。
ですが、恋愛はそうした波や壁を二人で乗り越えてゆくことが大切であり、それこそが交際における醍醐味でもあるのです。
出会いから間もない頃のように、「嫌われたくないから許す」という時期を過ぎたからこそ、ケンカをするようにもなったのでしょうし、許し合えない事柄が出てくるようにもなってきたのでしょう。
それは、二人の関係がより深まったからだということができるのです。

ですから、恋人についての相談を男性の友人や知人にすることは決して悪いことではありませんが、あなたに恋人がいることをちゃんと理解し、二人のためのアドバイスを的確にしてくれる人材を選ぶことが必要ですし、相談者であるあなたの側もまた、恋人とこの先を歩んでゆくための相談であり、ケンカをしてしまったことで生じた淋しさを埋めたり、異性に甘やかして欲しいという気持ちからではないことをしっかりと自覚している必要があります。

両者がそれらをしっかり自覚している場合には、いわゆる「男心」についてのアドバイスをもらうこともできるでしょうし、この先も異性の友人として、また相談相手として、長く良好な関係を続けてゆくことができるでしょう。
女性が男性に、交際相手についての相談をする場合、自分の恋を見失わないことがとても重要なのです。