• 連載数:全5回
  • 紹介文:急速な展開を求めるよりも、二人の関係を長続きさせ親密にするのはスローペースで柔軟な行動です。
2015.09.07

初めてのご挨拶

写真交際相手の家族に対する恋人宣言は、とても勇気が要るものです。
例え恋人が事前にあなたのひととなりについてを家族に話してくれていたのだとしても、それを基に評価されるのだと思うとなかなかに落ち着かない気分にさせられるのではないでしょうか。
できるだけ好印象を与えたいと考え、何日も前から緊張が始まったと言う人もいることでしょう。

どんな服を着て行けばいいのか、また、手土産などについても、どんなものがいいのかと悩む人は多いのではないでしょうか。
家族の好みなどが分かっている場合には、手土産もそれに沿ったものを選ぶことがお勧めです。
こうした日に備えて、出会い後は恋人についての情報だけでなく、その家族についても話を聞く機会を持っておくべきですし、それはとても大切なことなのです。

訪問する際には、時間に余裕を持たせることも重要です。
出会い後の、初の顔合わせで遅刻というのは、ルーズだという印象を持たれかねないからです。
例えば、昼食や夕食をご一緒にと誘われている場合には、訪問先の家族が日頃どの時間帯に食事を摂っているのかを確認することと、その時間帯の一時間半から二時間前の間で訪問するのが望ましいでしょう。
それは、ぎりぎりになってしまうと相手が慌ただしい思いをするからでもありますし、事前にしっかり挨拶をする時間を取るためでもあります。

恋人と先に待ち合わせをする場合には、服装チェックをしてもらったり、手土産について相談にのってもらったりするのもいかもしれません。
また、相手側から期日変更の希望があった場合には、柔軟に対応してみせることが大切です。
どちらもが気持ち良く、精神的に安定した状態で顔を合せることは、互いに対する心象がプラスに働きやすくなることから、融通をつけることができるのであれば、そうした方が望ましいのです。

自分の印象いかんによっては、恋人が肩身の狭い思いをするということを念頭に置いて、いつも以上にはきはきと返事をすることや、きちんとした挨拶ができるよう事前に考えておくことも大切です。