• 連載数:全5回
  • 紹介文:愛されてると思う瞬間を噛みしめることでお互いを思いやり関係を深めていくことが出来ます。
2015.09.14

記念日の過ごし方

写真交際が順調に進んでゆくと、出会いから間もない頃とは記念日の過ごし方も変わってくるのではないでしょうか。
出会いから間もない頃は、まだ相手の好みを手探っている状態なことから、相手の喜びそうなものを推測してプレゼントを選ぶことも多く、受け取る側はさまざまな意味で驚きと喜びとを噛み締めたのではないでしょうか。
それは、相手が自分を想って選んでくれたことに対してでもありますし、意外なものをプレゼントされたからということもあったでしょう。

けれど、互いのひととなりを深く知り、好みについての知識が増えてくると、プレゼントの内容を「外す」ことはなくなってきますし、気軽にどんなものが欲しいのかを尋ねられるようにもなってきます。
また、ざっくばらんに予算を告げ、その範疇で相手に欲しいものを選んでもらうという方法を取ることもできるようになってくるでしょう。
プレゼントは「気持ち」であることから、相手が喜んでくれることが一番であり、そうした方法でも構わないのかもしれません。

ですが、時には「サプライズなそれが欲しい」と考える人もいるのではないでしょうか。
それは、「びっくりするようなものが欲しい」ということではなく、「好みを考慮して選ぶのではなく、かつてのように、相手のセンスで、喜ぶだろうと想像しながら選んだものをプレゼントして欲しい」という意味です。

そうしたプレゼントは、今の自分が相手にどう見えているのか、どう思われているのかを知る機会にもなりますし、相手が自分のために選んでくれたというのは、どれだけ交際が長くなろうとも嬉しく感じるものなのです。

ですから、時には、同伴でプレゼントを選んだり、お伺いを立てるのではなく、ひっそりこっそりプレゼントを用意してみることがお勧めです。
記念日のために食事の計画を立てたり、特別なデートの計画をふたりで立てたりするのもいいですが、プレゼントだけは互いには内緒で用意してみてはいかかでしょうか。