• 連載数:全5回
  • 紹介文:古い時代からプライドの高い男性の機嫌を損ねず恋愛を楽しむために、女性たちが工夫してきた方法は現代においても有効です。
2015.12.01

二面性の大切さ

写真日本の女性を表す言葉のひとつに、「大和撫子」というものがあります。
これは、清楚で美しいさまを表す言葉ですが、現代においても、この大和撫子は男性に人気があるのです。
女性雑誌、特に若い世代を対象とした雑誌などでは、男性が好むスタイルとして露出の高い服装を紹介していることが多いですが、世の男性の多くは、「セクシーさは、自分の前だけで出してくれればいい」と考えているものなのです。

ですから、出会いの場へ赴く際は、露出度の高い服装ではなく、あえて清楚なスタイルを選ぶことがお勧めです。
とても悪い言葉ではありますが、露出度の高い服装というのは、恋愛の対象とみなしていない異性からも「エッチなことが好きそう」「軽薄そう」などと勘違いされることが多く、出会いの場でも、そうした目的を持った男性に目を付けられかねないので注意が必要です。

セクシーな女性を連れているということを、ある種のステータスだと考える男性もいるようですが、自分の恋人が、他の露出度の高い女性を眺めていると不快に感じるように、自分はそうするクセに、世の男性というものは、自分の彼女がそうした視線にさらされることを嫌がる傾向にあるのです。
ですから、外では大和撫子のごとく貞淑に、そして恋人の前では多少大胆に振る舞うことがお勧めであり、それが交際を円満に進めるためのコツでもあるのです。

人は誰でも、対外的な顔とプライベートな顔とを持っています。
いわゆる「二面性」と言われるものですが、恋人に対しても、そうした使い分けをすることが大切であり、そうした二面性は、恋人の目にはとても魅力的に映ることが多いのだということを覚えておいてください。
ですから、極端に分ける必要はありませんが、デートの際などは大和撫子のように清楚さをアピールし、プライベートな時間を過ごす時にはセクシーさや多少のルーズさをアピールするなど、TPOを考えて使い分けることはとても重要でありお勧めでもあるのです。