• 連載数:全5回
  • 紹介文:古い時代からプライドの高い男性の機嫌を損ねず恋愛を楽しむために、女性たちが工夫してきた方法は現代においても有効です。
2015.12.01

好きというひと言

写真好きな相手からもらってうれしい言葉というのは数あれども、ダイレクトに「好き」と伝えてもらえることほどうれしいことはないのではないでしょうか。
長く交際を続けていると、そうした気持ちを言葉にする機会も減ってくることから、不意打ちで「好き」という言葉をかけられると、ことさら嬉しいのではないでしょうか。

出会いから間もない頃は、恋人に対して「好き」という気持ちを言葉にしていたという人は多いのではないでしょうか。
関係や絆を深めるためにも、出会いから間もない時期には、考えていることや気持ちを言葉にして表すことが大切ですし、そうすることで、互いに対する思い遣りの気持ちや労りの気持ちが育ってゆくものなので、恥ずかしがらずに、気持ちを伝え合うことが大切です。

ですが、交際が長くなってくると、相互理解が進み、「言わなくても分かるはず」「以心伝心」などと都合よく考え始め、恋人に対する気持ちを表す機会は随分と減る傾向にあるようです。
とは言っても、どれほど時間が経とうとも、好きな人から「好き」と言ってもらえることをうれしく思わない人はおらず、特に男性は、女性からのそうしたひと言をとても喜ぶ傾向にあるので、「私は言ってもらってないのに」などと考えることはせず、機会をみて、「好き」という気持ちを伝えてあげることがお勧めです。

「好き」という言葉やキスをするという行為には、幸せホルモンであるドーパミンやセロトニン、オキシトシンなどの分泌を盛んにする効果があるので、長く交際を続けてゆきたい、将来も共に在りたいと考えている恋人には、気持ちを言葉にして伝えたり、キスをしたりすることがお勧めなのです。

女性の側からのそうしたアプローチは、男性の包容力を高めてくれる効果もあるので、より愛されたい、大切にしてもらいたいと願う女性は、ぜひ実行してみてください。
一説では、寿命を延ばす効果もあると言われているほどなので、長く共に在りたいのであればなおさら、このふたつは大切にするべきでしょう。