• 連載数:全5回
  • 紹介文:古い時代からプライドの高い男性の機嫌を損ねず恋愛を楽しむために、女性たちが工夫してきた方法は現代においても有効です。
2015.12.01

礼儀が身についている人

写真女性は恋人ができると友人に紹介したがる傾向があり、男性は同僚などに紹介したがる傾向にあるそうです。
それは、一緒に過ごす機会が多い相手に、自分の恋人を知っておいて欲しいという心理が働くからだそうですが、同時に、そうして紹介する時には、不安を抱くことも多いようです。

特に男性が同僚などに紹介する場合は、友人などに紹介するのと違い、「社会的な評価」に加えられることが多いことから、より慎重にならざるを得ないようです。
プライベートな事柄であるにもかかわらず、社会的評価に加えられてしまう可能性があるというのは解せない話しではありますが、「人を見る目」のあるなしや「将来の伴侶としての資質」などとして評価をされてしまうのは、いまだ男性中心の社会であることから、仕方のないことなのかもしれません。

ですから、ある程度の年齢になった社会人男性は、出会いの場において、礼儀正しい女性を選ぶことが多いようです。
若いうちは、一緒に何かを楽しみたい、経験してみたいという考えから、趣味や嗜好が似ている交際相手を選ぶ人が多いのですが、一定の年齢になってくると将来を考えた交際を望む人が増え、出会いの場でも、そうしたことについてどう考えているのかや、社会人らしい対応を取ることができる人であるかどうかが、選ぶ際のポイントとなることが多いようです。

古い考え方ではありますが、同僚などの前で自分を立ててくれる人かどうか、立場を考えた振る舞いをしてくれるかどうかを重要視する男性はいまだ多く、それを個人の評価に加える会社や個人もいまだ多いということなのでしょう。

それは、遅れた考え方だという人もいるかもしれませんが、現実的な問題として、やはり礼儀がなっていない人よりは、礼儀作法が身についている人の方が社会的信頼度が高いのは確かなので、自分をきちんと評価して欲しいと考えている世の女性たちは、その第一歩として、礼儀作法を身につけることが大切なのかもしれません。