• 連載数:全5回
  • 紹介文:同業種同士の恋愛は「同士」という気持ちを持ちやすく、深い絆が結ばれるまであまり時間はかからないことでしょう。
2015.12.29

共感できること

共感できること時に、出会いはさまざまな偶然をもたらしてくれます。
紹介ではなく、出会い系のイベントで知り合ったにもかかわらず、共通の友人がいたり、通勤の電車が同じだったりと、今まで出会わなかったことを不思議に思うような縁を結んでくれることもあれば、出会った当初から互いに対して親近感を持たずにはいられないような状況をもたらしてくれることもあります。

自己紹介をしたところで、同業者であることが判明した場合などは、これに当たるのではないでしょうか。
同じ職種に就いているということは、互いの苦労についても理解しやすく、共感を覚えやすいということでもあります。
恋人としてはもちろん、社会人としても、互いを思い遣ったり労わり合ったりしたいという気持ちが強く働くことから、普通のカップルよりも親密さが深まるのは早いかもしれません。

もちろん、同業者だからといっても、互いの仕事上の内容を気軽に話してしまっていい訳ではありませんが、そうした「話せない事情」も含めて、理解し合うことが可能なのではないでしょうか。
趣味や嗜好が一緒ということよりも、職種が一緒である方が苦楽を共にできることから、「同士」という気持ちを持ちやすく、深い絆が結ばれるまであまり時間はかからないことでしょう。

「分かってくれる人がいる」ということは、なににつけ心強いものです。
そうした人物が恋人であったなら、なおさらではないでしょうか。
人は、共感できる相手に好意を抱きやすい傾向があるので、こうした縁は大切にするべきですし、好機と捉えて積極的に関係を深めてもゆくべきでしょう。

同業者なだけに、同僚に紹介する際には気遣いが必要になってくるかもしれませんが、恋人があなたのよき理解者であるということは、そうした人たちも理解してくれるのではないでしょうか。
よき理解者、そして労わりあえる恋人を一度に手に入れられる機会などそうそうないでしょうから、やはりこうした縁は大切に育ててゆくことがお勧めです。