• 連載数:全5回
  • 紹介文:互いに気遣い合うことが長く交際を続けてゆくためのコツであり秘訣ですので、照れくさがらずに伝えましょう。
2016.04.21

雨の日は憂うつ

写真多くのカップルは、出会いから交際へと進んだ時点でデートを始めなければと考えるのではないでしょうか。
デートというのは、互いの情報を交換し合う大切な場であり、そうした情報を基に、人は人に対する理解を深めてゆくものなので、出会い後行うべきもっとも大切な事柄だということができるでしょう。
ですから、互いの時間が許す限り、デートへと充てて互いのひととなりを理解するために情報交換を行うことが望ましいのですが、デートの場所は天候などによって臨機応変に変えることがお勧めです。

晴れた日であれば、屋外でのデートもいいでしょうし、多少遠出をするのもいいものでしょう。
テーマパークなど、晴れている日だからこそ楽しむことができる場所というものもありますし、屋外イベントに参加するなら、やはり晴れた日がいいでしょう。
そうした日であれば、余計な荷物を持つ必要もありませんし、服装にもさほど気を遣うことなく、お洒落を楽しむこともできるでしょう。

問題なのは、雨の日のデートです。
「雨ならカサをさせばいい」と考える男性は多いかもしれませんが、デートの際にそうしたひと言を恋人である女性に告げたなら、きっとあなたは「気遣いのできない人」というレッテルを貼られてしまうことでしょう。
もちろん、女性の側も「カサをさしてデートに向かわなければならない」ことは重々承知しているのです。
問題はそこではなく、足元が汚れてしまったり、せっかくのおしゃれが台無しになってしまう可能性を、雨の日は多分に含んでいるということなのです。

これもまた、「そんな日は汚れてもいい格好をするべきだ」と考える男性もいるかもしれませんが、デートの際のおしゃれは、女性自身のためだけでなく恋人のためでもあるのですから、切って捨てるようなことは言わない方が賢明です。
ですから、エスコートする側の男性は、女性が利用するだろうルートを考えて、できるだけ雨の中を歩かなくても行ける場所を選んであげることが大切ですし、そうした臨機応変さは、ふたりの関係を深めてもくれるので身につけるべきスキルでもあるのです。