• 連載数:全5回
  • 紹介文:好感度高めることは、関心へとつながるものなのでアプローチの方法を習得しましょう。
2016.05.05

ひと工夫する

ひと工夫する出会いの場でのアプローチの方法と聞けば、「自己紹介」という言葉が出てくるという人は多いのではないでしょうか。
確かに、出会いの場でのアプローチの第一声は、「自己紹介」でしょう。
ですが、その際に、ひと工夫加えることで、相手に印象付けることができるとしたら、あなたはその方法を選ぶのではないでしょうか。

その工夫は、些細なことで構わないのです。
その際に重要なのは、「誰にでもそのアプローチを試みてはいけない」ということです。
手あたり次第ではなく、好ましいと思った相手、交際したいと考えた相手にのみそれを実行することが重要なのです。
「誰に対してでも同じことをしている」というのは、好印象には繋がらないからですし、誠意がないとみなされてしまうからです。
では、その「工夫」はどういったものがいいのでしょうか。

上にも書いたように、それは「些細なこと」で構わないのです。
例えば、自己紹介のあとに棒付きのキャンディを渡すのでも構いませんし、プライベート用の名刺などを持っているのであれば、そこにひと言「楽しかった」と書き添えて渡すのでも構いません。
近頃は、仕事用のほかに、趣味の集まりなどで使用するための名刺を作っている人も少なくなく、そうしたものが手元にあるのであれば、それを活用することがお勧めです。
顔写真が手元に残るだけでも、会話は思い出しやすくなるものですし、印象に残りやすくもなるからです。

キャンディなどのアイテムは、相手の笑いを誘うきっかけになりますし、話題にもなってくれることでしょう。
要は、相手の印象に残るアイテムをひとつ用意することなのです。
言葉だけでは、多くの場合なかなか印象には残らないのですが、そうしたアイテムがあると、人は意外とその時のことを覚えてくれるものなのです。
ですから、「誰にでも」ではなく、好ましいと思った、交際したいと考えた相手に渡すことが大切ですし、だからこそ効果を発揮してくれるのだということを覚えておいてください。