• 連載数:全5回
  • 紹介文:外国籍の異性と交際を望むのなら言葉の壁は翻訳アプリや語学教室に通って克服することができます。
2016.06.02

理解し合うための努力

写真出会いから間もない時期や、恋の始めは、好きになった相手の情報を少しでも多く集めたいと思うものなのではないでしょうか。
まして、出会いから交際へと進むことができたのであれば、なおさらそうした気持ちは強くなることでしょう。
なぜなら、互いについての情報交換をし、それを基に理解を深め合い、思い遣り合ったり労わり合ったりすることが恋愛という関係を育ててゆくためには大切だからです。
けれど、それがなかなかスムーズに進まないというケースも中にはあるのではないでしょうか。

それは、恋人が外国の人であり、なおかつ、互いが、互いの母国語に精通している訳ではないという場合です。
ですが、「理解し合いたい」という気持ちを互いに持っているのであれば、それは大きな障害だということはできませんし、乗り越えることが難しいものでもないということを心に留めておいてください。

たとえ国籍や母国語が違おうとも、人と人とは分かり合えるものなのです。
大切なのは、「そうしよう」という気持ちがあるかどうか、そのための努力を惜しまず続けることができるかどうかということなのです。
幸いなことに、現代では、タブレット端末が普及し、さまざまなアプリケーションが開発、提供されていることから、誰もが手軽に翻訳機能を利用することができます。
そうしたものを利用すれば、交際という場面に限らず、外国籍や母国語の違う人たちとコミュニケーションを取ることは難しいことではなくなるはずです。

上にも書きましたが、問題なのは、「理解し合うための努力をするつもりがあるかどうか、理解し合いたいと思っているかどうか」なのです。
それができる人であれば、誰でも国をまたいでの交際をすることが可能ですし、国際結婚を考えることも、することも可能なのだということをぜひ覚えておいてください。
異国の人との恋愛において大切なのは、日本人同士の恋愛と同じように、理解し合う努力をすることと、思い遣り合うことなのですから。