• 連載数:全5回
  • 紹介文:外国籍の異性と交際を望むのなら言葉の壁は翻訳アプリや語学教室に通って克服することができます。
2016.06.02

習慣の違い

写真近頃は、出会い系イベントもずいぶんと国際化してきていて、日本人だけでなく、多くの外国籍の人たちが出会いを求めてそうしたイベントに参加しているようです。
「恋人が欲しい」と考えた時、同じような考えを持つ人たちの集まりへと参加することがそのための近道であると考えるのは、国が違っても変わらないということなのでしょう。

ですから、イベント中に外国籍の人からアプローチを受けることも珍しくはなくなっているのです。
現代では、多くの外国籍の人が観光目的だけでなく、さまざまな事情で来日していて、中にはとても上手に日本語を話せる人もいます。
そうした人とであれば、コミュニケーションを取ることはさほど難しくはないことから、交際を始めてみようと考える人も少なくないのではないでしょうか。

ですが、いざ交際を始めてみたら、コミュニケーションには問題がないものの、ものごとの考え方や生活習慣の違いでトラブルが起きたという人は意外と多いのではないでしょうか。
「郷に入っては郷に従え」という言葉がありますが、そうした考え方を持っている外国籍の人もいるでしょうが、宗教的な事柄など、外国籍の人にはどうしても「譲れない部分」というものがあります。
日本人にもそうした部分はあるのですが、外国籍の人たちほど、厳格にそれを守らなければにならないという生活上の約束ごとは少なく、理解することが難しい問題も中にはあるかもしれません。

ですが、理解しようと努力することもまた、恋愛の醍醐味であり、関係を深めてゆくための方法のひとつでもあるので、恋人が好ましい人であるなら、そして交際を続けてゆきたいのであれば、考え方の違いや生活習慣の違いというものについてじっくりと話し合うことが大切ですし、理解しようと努力する必要があるのです。
それができないのであれば、関係を終了させるしかないでしょう。

比較的生活のルールが緩やかな日本にいると、海外のルールに驚くこともあるでしょうが、そのルールに従って生きている人を恋人に持ったのであれば、やはり、理解するための努力は惜しむべきではないのです。