• 連載数:全5回
  • 紹介文:二人で過ごすき時間が長くなればなるほど、大切な記念日は増えていきます。二人で歩んできた道を確認するためにも大切な記念日をお祝いしましょう。
2018.02.14

記念日はずっと大切な日

記念日はずっと大切な日世の中のカップルは交際期間が長くなると、二人が出会い、交際し始めて間もない頃ほどイベントごとなどには力を入れなくなるものです。
交際当初は毎日のようにやり取りし、誕生日を一緒に祝ったり、二人が出会い、知り合った日を記念日だとはしゃいでいたものの、その後も交際が長く続くうちにそれらを特別だと感じなくなり、ぱっと会ってプレゼントを渡してハイおしまい、とやってしまうカップルも多いのではないでしょうか。

自分の恋人に対して特別感がなくなってしまうというのは、珍しいことではありません。
二人の関係が深まり、お互いに対する理解があるというカップルほど、このように相手に無関心になってしまう傾向があります。
これは相手への理解が深まったことによるマイナス面だと言えるかもしれません。

人は自分が理解したと思い込んだ相手を侮り、自分が優位だと驕ってしまうものです。
人は生きている限り日々進化を続けていて、理解し尽くすことなどできないのですが、交際相手との関係が深まると、それで恋人を全てわかったような気になってしまう人も多いでしょう。
「たぶんこういうのが好みだろう」と勝手に相手の気持ちや感性などを決めつけたり、「言わなくてもわかってるはず」という思い込みから、相手を愛していると気持ちを伝える努力を積極的にしなくなってしまったり、その結果、二人の関係を特別なものだと考えなくなってしまうのです。
ですが、そのようなことを続けていればいずれ二人の間に齟齬が生まれます。
それは、破局の前兆と言っても過言ではないでしょう。
恋人と別れたくないのであれば、お互いが理解しあうための努力を怠らないこと、「初心忘れるべからず」の精神で、二人の記念日をきちんと祝うことが大切です。
加えて、日頃からお互いに気持ちを伝え合う努力をすることも忘れてはいけません。
「今更言わなくてもわかるだろう」などというのは、怠け者の言い訳に過ぎないのだということを心にとめておきましょう。