• 連載数:全5回
  • 紹介文:復縁を迫られた場合、同じ相手との恋愛を積み重ねるのは良いことなのか、自分にとってプラスになるのか、対等な関係を築くことができるのかを考えてみてください。
2018.10.17

進む道はあっても戻る道はない

進む道はあっても戻る道はないいくつかの恋で出会いと別れを経験してきた人の中には、別れた元恋人から「やり直そう」と復縁を持ちかけられた経験がある人もいるでしょう。
自分は相手が好きだったのに、フラれてしまった相手となれば、その申し出はとても魅力的です。
しかし、それは相手だけに都合のいい話かもしれません。
よほどの理由がない限り、すぐにそれを受け入れるのは控えるべきでしょう。

別れた理由がどうであれ、相手が別れを切り出したのに「やり直したい」などと言ってくるのは、大抵の場合相手が別れてからうまくいかなかったというケースが多いものです。
例えば、「他にもっと好きな人ができたから」なんて理由で別れた場合、そっちの相手との関係がうまくいかなかったり、思い通りの展開にならなかったりしたから、フったあなたの元へ戻ってきただけかもしれませんし、また誰かと一から付き合うのが面倒くさいという理由かもしれません。
もちろん、別れた後に様々なことで後悔し、よき理解者だったあなたの存在のありがたみが身に沁みてわかったという可能性がない訳ではありませんが、それなら相手の態度や言葉からその気持ちが伝わってくるはずです。
それが感じられないなら、残念ですが相手はあなたを利用したいだけでしょう。

恋愛に限らず、人間関係は、進む道はあっても戻る道はないものです。
どうしても元の関係に戻りたいのなら、過去の何倍もの努力が求められるでしょう。
ですが、あなたがそれにつき合う必要はないのです。