• 連載数:全5回
  • 紹介文:喧嘩や倦怠期を乗り切るためには、好きになった理由を思い出してみましょう。ピンチを乗り越えると二人の絆は強まり、より良い関係を築くことができます。
2018.12.24

恋人の好きな部分

写真人を好きになる過程について、ひとつひとつ深く考えるという人はそういないでしょう。
大抵、恋愛とは二人が出会い、顔を合わせ、話し、親しくなっていくうちに、いつの間にか好きになっていた…という流れがお決まりです。

では、現在付き合っている恋人を自分はどうして好きになったのか、その理由を考えてみたことはあるでしょうか。
例えば、すぐに「恋人のこんな所を好きになった」と相手の長所や尊敬できる部分をいくつもスラスラと並べる事ができる人もいるでしょう。
しかし、どんなに相手のことが好きでも、好きになった理由や経緯をはっきり答えられない人もいるはずです。
「もっと具体的に」と言われても、全部が好きだとしか答えようがないと困ってしまうでしょう。
もちろんそれが悪いという訳ではありません。

人を好きになる、というのは単純明快・一筋縄ではいかないものです。
「なぜ好きになったのかは分からないけれど、恋人のことが好き」と答える人は、恋人の本質を見ていない訳ではなく、相手を思う気持ちが大きすぎるあまり、ささいな好みや好きな一面、細かい部分を好きだと思う気持ちが覆い隠されてしまっているのではないでしょうか。

恋人に対し、しばしば自分のどこが好きなのかと質問することもあるでしょう。
しかし、そこで恋人が明確に答えられなかったからと言って怒ってはいけません。
愛情が大きすぎるあまり、今さら小さなことにこだわらないという人もいるものです。